アイスホッケーシーズン到来! - Sharks Ice The Over 35 2009-2010 Winter

9月に入り、新たなアイスホッケーシーズンが始まった。
Sharks Ice San Joseでも子供たち向けにインハウスで行うユースリーグや「Jr. Sharks(ジュニアシャークス)」として他の地域のチームと対外試合を行うトラベルチーム、そして全国的なトーナメントに出場するティアチームが本格的に動き出す。そしてSan Jose Sharksのトレーニングキャンプや公開練習も始まり、リンクでもちらほらとSharksの選手を見かけることもある。
初心者向けのEリーグに入るかOver 35 Leagueに入るか迷った末、今シーズンも「Over 35 League」でプレイすることに決めた。Eリーグよりレベルが高く、少しでもレベルの高い人たちとプレイをして色々学びたいからだ。
Winterシーズンは24試合あるのでシーズン終了時には「上達した」と実感できように様々な努力をしていくつもりだ。
特にスティックを握るための握力とパワーをつけるために現在利用しているのがダイナフレックス ジャイロエクササイザー。内部の球が高速で回転運動をすることにより手首を動かすと、大きな負荷が掛かるというもの。
アイスホッケー以外でも結構おすすめ。

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The Over 35 2009 Summer アイスホッケーシーズン終了

アイスホッケーは日々の努力で少しずつうまくなっていくのも実感できるスポーツであり、パックのハンドリングは全く上達していないが、スケーティングは罵声をあびる回数が減ってきていることと最初の試合と比べ、少しは上達してきている感がある。会社に出社する前に何度か個人で参加する朝練(朝6:00-7:30)にも参加した。
それほどアイスホッケーにはまってしまっている。

そして8/18 (火)がOver35 Summerシーズン最後の試合だった。
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最後の試合は4-3でチームは勝ち、Smurfsのシーズントータル18試合の成績は「15勝2敗1分け」と圧倒的な強さでシーズン終了となった。
最後の試合は相手チームの選手へのチェックで「チャージング」のペナルティを取られ、初めてペナルティボックスに入ったり、そしてパックのリバウンドをゴールに押し込み、ゴールを決めることが出来、チームの勝利にも貢献できた。
自分は、仕事や休暇で結局3試合は参加できず、トータル15試合経験し、成績は3ゴール、2アシスト。
全くなっていないが、最初の試合を経験した時からは考えられない程の成長で、初めてのシーズンでは上出来だと思う。
そして、最初に得点したプレイやアシストを決めた時のチームメイトからの「Nice pass!」「Nice job!」という声は本当にうれしい。最高にしびれる。
Smurfsのチームメイトのおっさんたちのように、10年後に白髪が目立つようになっても(そしてヅラになっていたとしても)、こんな風にアイスホッケーを楽しめたら最高だ。

人に笑われても罵倒されてもいいから自分が諦めないこと、挑戦し続けることが一番大切だということを新たにアイスホッケーと試合を通じて学んだと思う。これでホッケーを始めて1年になろうとしているが、まだまだホッケーへの思いは変わらず、逆に好きになる一方だ。
日本では西部のアイスホッケー部が廃部になったりとスポーツとしてのホッケーはあまりよくない状況だけど、ホッケーができる環境にいる限り、アイスホッケーは続けていきたい。
景気が悪いとか給料が減ったとかいっても生活はしていけるし、こうしてホッケーとの出会いもあり、人生はまだまだ何があるか分からない。やはり、人生は捨てたもんじゃない。まさに、"Life is good!"

来月から始まる新たな「Over 35 2010 Winterシーズン」へ向けて練習を続けていこう!
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アイスホッケーのゲーム (Sharks Ice Over 35 League)

実は4月からホッケーのクラスに加え、ホッケーの実戦、ゲームを始めている。
アイスホッケー熱は冷めるどころか、ますます上がり続ける。いやー、面白い。
自分が所属しているリーグはSIAHL (Sharks Ice Adult Hockey League)のOver 35 League

通常のSIAHL(Sharks Ice Adult Hockey League)はアイスホッケーの技術レベルにより、細かくディビジョンが分かれていて、EEEE, EEE, EE, E, DDDD, DDD, DD, D, CCCC, CCC, CC, C, BB, B, Aと15以上のディビジョンがある。(EEEEが初心者でAは超上級者)
細かく分かれたリーグディビジョンには6-10チームが所属し、約100チーム、2000人以上が参加していて、プレイオフもあり、上のディビジョンに行けば行く程かなり真剣にプレーをしている。
例えばAリーグに所属するプレイヤーは個々の技術力が相当高く、速いスピードとゲーム展開はまるでプロの試合をみているようなレベルだ。

日本では夏のイメージが強いカリフォルニアでこれだけのアイスホッケープレイヤーとリーグがSan Joseに存在することに驚いている。
チームに入るには夏と冬のシーズンが始まる時期に自分のレベルとポジションでフリーエージェントに登録するか、誰かに紹介してもらうのが一般的のようだ。

もちろん、自分は初心者でアイスホッケーの試合は未経験。初心者のリーグでどこか入ろうか考えていた時に見つけたのがこのOver 35 Leagueだ。
ホームページでリーグのルールから他のリーグと比べ、プレイオフも無いし、基本的に35歳以上の人なら入ることができるリーグのようで、技術レベルの制限も特になく、カジュアルなリーグのようだったのでこのリーグに参加することにした。

人生で初めて経験するアイスホッケーの試合の最初の日。ロッカールームで初めて他のチームメイトに会った時の衝撃は今でも覚えている。
アイスホッケーのジャージを受け取る。そしてチームは「Smurfs」、番号は6番。
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35歳以上のチームの年齢層は結構高く、見た目で45-55歳ぐらい。中には60歳を余裕で超えている容姿の人も。これなら何とかいけそうかなぁと思った。

これが甘かった。

最初は「ハーイ!」と軽いノリでみんな自己紹介でもするのかなぁと思っていたが、これがみんな口をあまり利かない。知り合い同士でちょっと話をしている程度で、みんな、もくもくとスケート靴を履きジャージを着て用意ができたら外にでてストレッチをしてウォームアップ。そしてミーティングも何もなく、いきなり最初のライン(フォワード3人、ディフェンス2人)でゲームがスタートされる。プレーしている間に、今日いる人数を把握し、残りのラインをどうするのかを決めるという、そんなチームだった。

つまり殆どがホッケー経験者で、日本風にいうのであれば「阿吽(あうん)の呼吸」でアイスホッケーをしているのだ。

アイスホッケーの試合での運動量は相当激しく、1分から1分半でメンバーの入れ替えを行うが、個々で勝手に入れ替わるのではなく、RW, C, LWのメンバーがセット(ライン)で交代する。(これをラインチェンジという。)
スケートの滑り方やパックのハンドリング等はホッケークラスで教えてくれるが、ラインチェンジの方法やタイミング等は試合を通じてしか分からない。フェイスオフの仕方も良く分からない。
もっといえば、自分がどのポジションができるのか、また試合中、どういう動きをすればよいのかも定かでない。
事前にもっと調べておくべきだった。

とりあえず、ミスしても得点されないフォワードの右側の「RWをやらせて欲しい」と即効でお願いし、プレー開始だ。
ラインチェンジはNHLレベルでは40秒前後で、このリーグでは約1分半でメンバーの入れ替えを行うが、うまく時間通りに交代しないと、ラインが壊れてしまう。
ラインチェンジの方法も知らず、フェースオフも見よう見真似、ついつい自分のプレイタイムが2分を越えてしまってラインを壊し、他のラインのメンバーから、おもっきり罵声を浴びせられた。
自分は初心者だ、初めての試合だと言うものの、試合の雰囲気とみんなの真剣さに圧倒された。

ホッケーのレベルも超初心者レベルではなく、思ったよりかなり上のレベルだ。当然一番自分はへたくそでしょう。
白髪が混じり、髪の毛も薄く、ホッケーの道具も古いけど、氷の上では全く関係なく、みんなすごい。
試合が始まると人が変わる。相当の運動量なのにぜいぜいいいながらも素晴らしい動きでスピードも速い。
もう何十年もホッケーをやっている人が多く、巧みな技術で年齢を感じさせず、いぶし銀のようなスケートとプレイに圧倒された。そしてみんな真剣にアイスホッケーを楽しんでいる。

こんなチームが「Smurfs」。このチームと試合から本当に多くのことを学んでいる。
ちなみにチーム名はジャージの色がSmurf(スマフ)の色だから。
Smurfs1

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アイスホッケーのロッカールーム

Locker

ひとたび足を踏み入れるともう野生の世界。ホッケーのロッカールームは、独特の臭いがする。

動物の臭い。
いや、野性のけもの、野獣の臭いだ。

特に練習後、体から蒸気がでてロッカールームがすごいことになっている時がある。
ホッケースメルというやつだ。
ホッケーはやってみないとわからないが、それは相当の汗をかく。相当体力を消耗するスポーツだ。
なので防具が汗臭くなるのは仕方ないし、それを気にしながら手入れをするのが普通だ。

ロッカールームならまだいい。

練習中にすれ違うだけで、

同じ人間か?
同じホモサピエンスか?

と疑いたくなる程の異臭を放っているプレイヤーもいる。
知人のホッケープレイヤーによれば、学生時代は試合でチャージする時に臭いも重要な要素で、強烈な臭いは戦力や闘志を消失させるらしい。

マジっすか。

まあ、確かに「うわっ」となり、もう近づきたくなくなるが。(でも恐ろしいことに最近では慣れつつある。)

自分の場合は練習後は乾燥させる棚に配置し、さらに定期的にグローブやショルダーも洗濯機でガンガンと洗っている。なので、ホッケーの練習やクラスでは、毎回爽やかな風を送っていると自負している。
すれ違いの時に、笑顔でプレイヤーを振り替えさせる、お勧めの洗剤はTide with a Touch of Downyだ。

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アイスホッケーレッスン、再度開始

強引に始めたアイスホッケーは未だ熱が冷めることなく続いている。
昨年の9月末から始めたアイスホッケーのレッスンは途中で脱落することなく、12週を終えクリスマス前に終了となった。
自分でも一時はどうなることかと思ったが、レッスンが進み、日々の練習により少しづつ進歩しているような気がする。
特に小さく瞬時に方向を変えるクイックターンや前から後ろ、後ろから前にスケート方向を変更するトランジションでは体のバランスを崩すことが何度があるので更なる努力が必要だ。
レッスンの最後のほうはスクリメージも体験し、実際にラインを組んでのゲーム形式の練習があった。
フォワードやディフェンスを順番にやってみるのだが、やはり実際のゲーム形式の練習は楽しい。
練習では「これからこれをやる」という意識で挑むのでなんとなく形になっているものの、スクリメージでは意識する間もない。また攻守の切り替えのトランジションでは、今の自分のレベルでは単にパックに反応してしまう。
頭では分かっていてもパックに反応すると足がついていかず、コケることが何度かある。(これは「それなりの年」という説もあるが。)
そして1月10日から始まったHockey 2 Intermediate Classに再度参加することにした。
半分ぐらいは前回と同じ顔ぶれなので少し安心なのと、どんな内容かは想像がつくので今回は余裕をもって楽しめることができそうだ。そしてそろそろ自分のポジションを考えてみたい。(たぶんディフェンスだと思うけど。)

もちろん今年もアイスホッケーを続けていくつもりだ。

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