クリスピークリームはこんな風に配る

日本ではクリスピークリームを買うためにはいまだに1時間ぐらい並ぶ覚悟がいるようだ。これほどの人気を維持するとは全く想像ができなかった。
一方、カリフォルニアでは会社でのソーシャルイベント(他の部門の人たちとの交流のためのイベント)や誕生日、ちょっとした挨拶の時に登場すると割りと喜ばれる。(カロリーを気にする人は絶対食べようとはしないのだが。)

先日、自分の座っている場所が変わることになったので近くの人たちにクリスピークリームを配ることにした。
10人ぐらいなので12個(1ボックス分)買えばいいのだが、通常、多めに買う場合がほとんどなので面倒なので2箱(24個)買ってきた。

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こうやって置いておき、「クリスピークリーム、買ってきたから食べてね。」と声をかける。
ペーパータオルに包んで持って帰る人、そして電子レンジで8秒暖める人などいろんな人がいるが、知らぬ間に中がどんどん減っていくのだ。
いつも何か食い物を(いや獲物を)探している、そんな人ばかりなのでこちらから配ったりする必要はない。
まるで甘い匂いにつられて集まってくる、ありのようだ。

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クリスピークリームドーナツ、新宿オープンのその後は...?

クリスピークリームドーナツが新宿にオープンして1ヶ月になる。まだまだ行列はできているのだろうか。
日本にいる友人が開店後にクリスピークリームにいったところ、あまりの混雑と長い行列にあきらめたということで送ってくれた写真がこれ。
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購入までに1時間待ち、そして交通整理のおじさんまで登場しているほどの人気ぶり。
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クリスピークリームは確かにおいしいんだけど、そこまで長い行列ができるとは本当に驚きだ。そしてクリスピークリームのホームページに行くと、2つのウィンドウがポップアップで登場する。


営業時間のご案内 7:00~23:00
混雑状況により、23時より前に受付を終了させて頂く場合があります。

クリスピー・クリーム・ドーナツ新宿サザンテラス店 クルー大募集

ブログでもクリスピークリームで検索するとたくさん記事が登場しているし、@niftyのデイリーポータルZでも12月に最も検索された言葉にクリスピークリーム ドーナツが登場している。こういったニュースやブログ効果から開店1ヶ月後でも更に混雑しているのではと考えている。日本では、その場では食べられる雰囲気ではなさそうなので買って帰ったドーナツはぜひ電子レンジで8秒間温めて食べることをお勧めする。
まだまだ日本でのクリスピークリームのブームはしばらく続きそうだ。

しかしオリジナルグレーズドが1個150円は考えてしまうなぁ。前にも書いたが、日本で2ダース、24個で3000円もするクリスピークリームは近くのお店では1個59セント。割引になる会員カードをみせると2ダースが$6で買える。24個がたった6ドルです。
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バブル経済崩壊後の海外ブランド品の内外価格差は減少の方向にあるのになぜドーナツがこれほどまでに高いのか。内外価格差は短期的要因としては、円高が急速で国内価格の調整が遅れること、為替レート自体が貿易財の価格よりも割高になることが言える。 ただし、これらはある程度、期間がたてば消えていくはずのものである。

今後、クリスピークリームドーナツの内外価格差の問題が大きな問題として取り上げられるかもしれないと真剣に心配している。

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クリスピークリームドーナツが新宿にオープン!

元同僚から先日、久しぶりに興奮したメールが届いた。

「ついに、日本にもオープンするようです!!」

あのクリスピー クリームが日本に展開することはニュースで知っていたが、遂にクリスピークリームドーナツジャパンとして12月15日に新宿店がオープンするようだ。
おめでとう!

アメリカではクリスピークリームがオープンするとなると前日の夜から待ちきれない人たちが列を作りお店の開店を待つほどの人気ぶり。まさに熱狂的、いやパルプンテ的なクリスピークリームファンがいるのだ。
ここ数年はローカーボダイエット(炭水化物抜き)やフランチャイズ展開であまりうまく経営がいってないがドーナツは相変わらず美味しい。
こちらではHOTが点滅しているときにお店に入ると揚げたてをサンプルとして無料でくれるのだが日本ではどうだろうか。あと紙の帽子もあるのか。こういう風に食べるのが正解だ。

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またキャンペーンはどうだろう。
僕の利用しているアメリカの銀行のメンバーシップを見せると「Buy one, get one for free! (1箱買うともう一箱無料)」となるので必然的に2箱買うことになる。(24個!) これでたったの$6だ。
この滑らかな芸術的なドーナッツ肌というべき表面は買った当日と次の日の朝ぐらいまでは保ち、冷めてしまっても電子レンジで8秒間温めれば、出来立ての味に近い味が再現される。日本の電子レンジとアメリカのものでは消費電力に差があるものの同じ効果が期待できるはずだ。

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ドーナッツの種類は....などなど、まだまだ気になることはたくさんある。
もし行ったらぜひ報告してね。

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San Jose Donut Museum (Lou's Donuts)が閉店へ

San Joseのダウンタウンの中心から少しはずれたところにLou's Donutsというドーナツ屋さんがある。
店の2階が「ドーナツミュージアム」になっていて、1955年にオープンしてからの店の歴史や当時の戦争の映像、そして今のドーナツ作りまでのビデオも見ることができる。既に開店から50年も経つ「老舗」のドーナツ屋は朝6時にオープンし、午後2時にはドーナツが完売し閉店してしまう。中には30年も通い続けている人もいるぐらいの警官や通勤に向かう人達に人気の店だ。
ドーナツ自体は素材と油、チョコレートにこだわる手作り風で、味は実にアメリカンスタンダード。大きくて美味しいけど、特別美味しいわけでもない。(自分では最近はあまりここで買ってない。やはりクリスピークリームには勝てない。)
形はデローンとした縦長の珍しい形のドーナツで、ドーナツの真ん中の型で抜いた部分もくっついて揚げてあるのがとても印象的だった。
こんな地元に愛されているドーナツ屋が6月末で閉店するらしい。
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理由はLouさんから店を引き継いだ今のオーナーのChaviraさんの家族の健康上の問題。こういう状況でやはり毎日ドーナツを作り続けるのは大変だ。ただし、これで終わらないのがアメリカ。
このお店のドーナツのファンで最近このお店で働き出した女性がLouのレシピをベースにそのまま存続させようと考えているらしい。どうなるのだろう。閉店までに一度はいってみよう。このお店の雰囲気は結構すきだったなぁ。
Lou's Donuts : 387 Delmas Ave, San Jose CA

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Krispy Kreme(クリスピークリーム)

時々食べたくなるもののひとつにKrispy Kremeのドーナツがある。kkhot(Hotが点滅していると丁度中でオリジナルグレーズドが作られている。)
ここのドーナツを食べるまで、アメリカのドーナツは好きではなかった。大きくてずっしり重い上に、ベタベタしていて一個食べたら、おなか一杯になったから。ドーナツの上にはたくさんのあまーいチョコレートやキャラメルのコーティング、そして中にはジャムが入ってるのも多い。二つ食べれば胸焼けがおき、三つ食べれば1週間は見たくなくなるほど。

ところがこのクリスピークリームのドーナツは別物である。
おすすめはここの「オリジナル・グレーズド」。軽めのふんわりドーナツにシュガーコーティングされているのだが、それほど甘さは感じず、出来立てのアツアツを口にいれればとけてしまうほどの軽さ。kk2


アメリカ全土に少しずつ店舗を拡大していて、ある地域ではお店が朝5時に開店するのに前日の10時から列ができたらしい。値段も1ダース(12個)で6ドル。だからいつも1ダースを買っていたのだが、最近のキャンペーンで自分の持っているカードを見せると「Buy any dozen, and receive one dozen Original Glazed free!」となり、2ダースを6ドル程度で買えるのである。お店の中ではドーナツがこのような大きな機械で自動的にどんどんと作られていて、オリジナルグレーズドを作っているときだけ、サンプルとして1個無料でくれる。

ローカーボダイエット(炭水化物抜き)で最近、アメリカでは「ドーナツは悪」と見られている風潮は否定できないが、だからこそ時々無茶な食べ方をしたい。あー、久しぶりだ!禁欲というわけではないが久しぶりの開放感とともに食べた。kk4


韓国やオーストラリアにも展開しているので日本で食べられる日も近いかもしれない。
あまり知られてないけど、次の日に食べる場合は「電子レンジで8秒」温めれば、出来立てのアツアツのドーナツに!!!


気がつくと一度に4個、食べていた。やはり作りたてはうまい。

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